2017年09月26日
怪我の卵は乳幼児から潜んでる
今のジュニア期の子供達は怪我が多いと感じてる指導者や教育者、保護者の方へ!
スポーツをしている子の怪我の原因は
①不良姿勢による部分的過負荷
②同じ動きのしすぎによる疲労
③スポーツに堪えうる身体や動作を獲得していないのに無理やりスポーツをしている
④衝突や転倒等の外傷
原因の④は仕方ない怪我の場合もありますが、どれも防げる怪我です。
①不良姿勢
姿勢が悪いと構造的に歪んだ部分への過負荷がかかり、身体が大きくなり負荷が上がるジュニア期に怪我として起こる
姿勢が悪い=怪我の卵を色んな関節や筋肉に植えつけている
良い姿勢=本来(100%)の能力を発揮しやすい位置
なので、乳幼児期の立つまでの過程で正しい姿勢や関節の動きを身に付けていないと
その後、自動的に時限式の怪我の爆弾がセットされます。
なので、良い姿勢で当たり前に関節を動かせる事が大切になる
ネクサスは良い姿勢作りや様々な関節の動きをプログラムの中に入れています。
なので、運動始めようと思う子の始めの1歩にぴったりなプログラムなんです。
そして、少し不器用で運動が苦手な子も、思い通り身体が動かない事が原因な事が多いので
このプログラムで普通にできるようになる子へつながります。
②はまた次回
スポーツをしている子の怪我の原因は
①不良姿勢による部分的過負荷
②同じ動きのしすぎによる疲労
③スポーツに堪えうる身体や動作を獲得していないのに無理やりスポーツをしている
④衝突や転倒等の外傷
原因の④は仕方ない怪我の場合もありますが、どれも防げる怪我です。
①不良姿勢
姿勢が悪いと構造的に歪んだ部分への過負荷がかかり、身体が大きくなり負荷が上がるジュニア期に怪我として起こる
姿勢が悪い=怪我の卵を色んな関節や筋肉に植えつけている
良い姿勢=本来(100%)の能力を発揮しやすい位置
なので、乳幼児期の立つまでの過程で正しい姿勢や関節の動きを身に付けていないと
その後、自動的に時限式の怪我の爆弾がセットされます。
なので、良い姿勢で当たり前に関節を動かせる事が大切になる
ネクサスは良い姿勢作りや様々な関節の動きをプログラムの中に入れています。
なので、運動始めようと思う子の始めの1歩にぴったりなプログラムなんです。
そして、少し不器用で運動が苦手な子も、思い通り身体が動かない事が原因な事が多いので
このプログラムで普通にできるようになる子へつながります。
②はまた次回